社会に影響力を発揮する「強い特許」を取りたい。

開発部 2010年度入社

三浦 隆男 Miura Takao

あちらを立てればこちらが立たず。
そのバランスが難しい。

私は新製品の企画や開発、またそれに伴って発生する知的財産の管理を担当しています。難しく聞こえるかもしれませんが、新しい発明を特許庁に申請する「出願」や特許の維持に関する業務が主になります。
新製品開発においては、技術面とコスト面の兼ね合いで「あちらを立てればこちらが立たず」ということが多々あり、毎回苦労の連続ですが、このバランスをとりながら新製品を完成に導けたときの達成感は最高です!
列車を緊急停止させる携帯用特殊信号発光機の開発に携わっていたとき、フィールド(線路)における視認性の最終確認試験において、事前のシミュレーションどおり、お客様の要求性能を満たす距離で列車を止めることが出来たことが印象に残っています。

鉄道マンの父の背中を見て、
自然と鉄道業界へ。

父は鉄道マンで幼い頃からその仕事ぶりを見て育ったためか、私も鉄道業界に興味がありました。電気技術者として社会で経験を積み、その経験がてつでんにおいて役に立てると思い、入社を決めました。
JR西日本グループの一員であり鉄道総合電気メーカーですので、要求される品質は厳しいですが、その分やりがいのある仕事ができる会社だと思います。

社会に影響力を発揮する
「強い特許」を取りたい。

新製品の開発はもちろんのこと、知的財産の管理に関しても新製品開発で生みだされた技術が特許権として公的に有用な技術として認められることにはやりがいを感じます。
変化の大きい世の中ですが、"10年後も生き残っている製品" を生み出すことが今後の目標です。知的財産の有効期間は20年間。その間、強い影響力を発揮する「強い特許」を1件でも多く取りたいと思っています。

1日のスケジュール

8:30 始業開始、メールのチェックと返信
10:00 開発業務(開発中の製品レビュー)
12:00 昼食
13:00 開発業務
16:00 関係部署との打合せ
17:00 本日のまとめ、明日の業務チェック
17:30 退社

学生の皆さんへ

将来のさらなる少子高齢化、労働力減少を見据えた新たな分野のシステム開発や、次世代のメンテナンスシステムの開発を手がけており、さらなる成長を目指しています。
興味のある方、ぜひ共に働きましょう!